やはり勝沼ワイン村の紹介からですよね。
現在SHOPの方で各ワイナリーの責任者にインタビューし、紹介記事を作ろうとしていますので、そこにリンクしようかと思っていましたが、残念ながらまだ未完成。。。
仕方がないので、私から一言ずつ紹介しようと思いましたが、これがなかなかやり難い。あまり持ち上げても身内贔屓と言われますし、と言って批判的に書けばすぐに怒られるわけです。(笑)
ので、内部から見える現状のワイン村での営業スタイルの情報のコメントに留めておきます。(ワインについては皆さまが飲んで感じてください。)
東夢ワイナリー
高野会長中心に、東京電力退職者が集まって立ち上げたワイナリーで、勝沼ワイン村の発起会社であり中心的存在です。
コテージやテントスペースも設けて、宿泊も可能になっております。
高野会長の人柄もあり、冬季に牡蠣とワインのイベントを催すなど各種イベントに積極的でしたが、現在体調的にあまり表に出られず、あれこれ体制見直し中のようです。。。
ケアフィットファームワイナリー
The 997 katsunuma
どちらも組織力があるワイナリーですね。ケアフィットファームワイナリーは公益財団法人ケアフィットが経営するワイナリーですが、残念ながらあまりオープンしているところは見ません。。。
初代の醸造責任者はもっとワイン村でのお客様対応を考えておりましたが、上層とあれこれ意見が合わず退任。その後、ケアフィットも大規模組織であるが故に勤怠管理をあれこれ整備していく中で土日の勤務は問題視されるようになったようで、大規模なイベントでないとオープンできない状況という背景もあります。
The 997 katsunumaは河口湖のリゾートホテル「THE KUKUNA」の経営するワイナリー。通常はオープンしておりませんが、組織力もありますし、イベント時にはまず露店を出してくれます。そこはホテル業界。土日勤務は当然である点、ケアフィットとは違うようです。
実はワイナリーとは別にワイン村内に常設ショップを作る計画(それもあってワイナリー内には販売設備がないらしい。。。)もあったと聞いておりますが、来場者低迷の中で進んでいないようです。
ドメーヌジン
ヴィンヤードキクシマ
どちらも畑に力が入っています。ワイナリー準備期間中、甲州市の農業研修の講師もやっておられて、そのあたりの人脈も多く、サポーターの方たちを招いて畑作業のイベントも多くやっております。
コロナオープンで来客もほとんどいない状況の中で、既に外部に販路を広げ、現在はどちらもワイン村内の販売活動にはあまり積極的には見えず、大規模イベント時のみのオープンです。
ラベルヴィーニュ
オーナーは東京でレストランのシェフもやっており、常時行き来しております。凄い体力ですね。。。
そちらの人脈もあり、時々大勢の来場者でイベントをしております。
こちらも東京拠点の強みを生かして販路を広げ、現在はあまりワイン村内の販売活動には積極的には見えず、大規模イベント時のみのオープンです。
ニッカワワイナリー
Casa Watanabe
どちらもワイン村での接客・販売を重視して立ち上げましたが、結果かなり苦戦してますねぇ。。。(笑)
仕込みの期間や外部イベントで不在でなければ、割と常時お客様対応が可能なワイナリーです。
この2つのワイナリーは、建物設計時から接客用の設備を作っていましたので来客時に容易に対応が可能なのですが、残念ながらそう作っていないところは、建物外部にカウンターやテントを出さないとお客様対応ができず、そんなところもワイン村での営業のハードルを高くしているようです。
なおCasa Watanabeは割と常時内部の見学もできます。また予約すれば食事しながらワインを楽しむこともできます。
日和ワイナリー
実はオーナーは現役サラリーマン(のグループ)、暫く活動が低調でしたが、現在は飲食業に造詣の深い常駐者を雇って頑張っています。
現在は事務室に試飲用のテーブルを設置して、割と常時お客様の対応できます。
なお、SHOPではオープンしていないワイナリーのワインも試飲できますので、こちらも是非お立ち寄りください。









