
Casa Watanabe代表の渡邊です。
この度、何とマイクロワイナリーのまとめサイト的なものを立ち上げる運びとなりました。
よろしくお願いします。
なぜこんなものを作ろうと思ったかと言えば、やはりマイクロワイナリーの魅力って、伝わり難いのでは?と不安に感じることがあるからです。
やはり、ワインを通販サイトで買おうと思えば、商品の種類も多く、またサイトの管理にコストを掛けられる分、見ごたえもある大手ワイナリーの方に流れると思います。更に言えば、ワイナリーから直接購入すれば当然そのワイナリーのワインだけになるわけで、それよりもワインショップの通販サイトの方が、世界各国の魅力的なワインを取り混ぜて注文できるわけで、ずっと便利そう。。。
(実際、私もまだこんな仕事をするとは思ってもいない頃、国内のワイナリーに行って、6本とか12本発送を依頼することはあっても、利用しているワイン購入のECサイトは著名なワインショップのもので、ワイナリーに直接注文したことはありませんでした。(笑) まあ、そんなものでしょう。)
結局マイクロワイナリーって行ってみないと面白さがわからないのです。
たいてい1名とか、せいぜい家族、ごく親しい友人、くらいのスタッフしかいませんので、開いていればほぼオーナー(=醸造責任者=栽培責任者=商品企画、立案担当者etcetc)が対応することになります。どんな作り方をしているかなど、直接見て聞けるわけです。
スーパーやワインショップでワインを買うだけではない、作り手とのコミュニケーションがあるわけです。
(そりゃ、うんちくを語らないと気が済まない系の、ちょっと面倒な人が出てくるケースもありますけれど。(笑))
そしてワイナリーでも大手になればきちんと分業されて、ショップは販売選任の人が対応して、実際の制作現場の話がうまく伝えられなかったりします。
(運が良ければ、たまたま醸造責任者やオーナーがいて、あれこれ話せることもありますが、そう多くはないでしょう。)
やはり作り手の生の声を聞くには、マイクロワイナリーは最適なのです。
でもやはりわざわざワイナリーまで行こう、というワイン好きは少数派です。ワイナリーまで来ない方へ、HPの文章だけで伝えられるかと言えば、当然ながら非常に難しいです。文章+写真で伝えること自体がまず難しい。その上、例えば自社サイトにマイクロワイナリー一般の面白さを書こうと思っても、当然自社ではやっていないこともありますし、やっていないことをあまり派手に書けば誤解されて誇大広告扱いされるかもしれません。唯でさえ文章で伝えることが難しい上、そんな感じに制限を付けてしまえば、ますますつまらない記事しか書けなくなってしまいます。
自社とは別のサイトを立ち上げて、自社の縛りはなくして記事を書いてみる、という方法もありますが、当然余計な開発費もかかるわけで、マイクロワイナリーであればあるだけ、ハードルが高いことになります。
それができたのです。できてしまったのです!
文章で伝える難しさは何も変わりませんが、自社でやっていなくてもそのサービスで成功しているワイナリーがあれば、何でも書けるのです。
これで面白そう、と思って頂ける方が少しでも増えれば、マイクロワイナリーに行ってみたいと思う方も増えるかもしれないではないですか!
開発秘話は、当社HPの方で。(まだ準備中です。もう暫くお待ちください。笑)
そういうことで、ここでは他社様も紹介していきたいと思います。
まあ、やはり小規模マイクロワイナリー(従業員5名以下とか?)のような制限を付けようかと思いますが、リンクしてもよいという方、是非ご連絡ください!お待ちしております!
